MCデジタル・リアルティは4月8日、千葉県印西市にあるNRTキャンパスに新たなデータセンター「NRT14データセンター」を開業した。最新のGPUサーバーに適した高電力、高密度対応の液冷・空冷ハイブリッド環境を備え、拡大するAIインフラ需要に対応する。AIやハイブリッドクラウドなどのインフラの実証環境を備えた検証施設「MCデジタル・リアルティイノベーションラボ(DRIL in Japan)」を開設したことも発表した。
NRT12データセンター内にDRIL in Japanを開設した。同施設はAIとHPCのユースケースに対応する設計で、顧客やパートナーはAIを本格投入する前に、性能、電力密度、冷却戦略の検証が行える。開設時点で約20社のパートナーが参画している。
DRILは米Digital Realty(デジタル・リアリティ)が独自開発した施設で、DRIL in Japanは米国に続く2拠点目になる。MCデジタル・リアルティの山下康平社長は「AIの導入が進んでいるが、課題を抱えているお客様が多い。(DRILを利用して)スムーズな利用につなげてほしい」と述べた。
(岩田晃久)
MCデジタル・リアルティは4月8日、千葉県印西市にあるNRTキャンパスに新たなデータセンター「NRT14データセンター」を開業した。最新のGPUサーバーに適した高電力、高密度対応の液冷・空冷ハイブリッド環境を備え、拡大するAIインフラ需要に対応する。AIやハイブリッドクラウドなどのインフラの実証環境を備えた検証施設「MCデジタル・リアルティイノベーションラボ(DRIL in Japan)」を開設したことも発表した。