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BBIXとTOHKnet、「OCX(Open Connectivity eXchange)」で協業契約を締結
2026/07/24 15:58
ソフトバンクの子会社でインターネットエクスチェンジ(IX)事業を手がけるBBIXと、トークネット(TOHKnet)は、クラウド型ネットワークサービス「OCX(Open Connectivity eXchange)」に関する協業契約を締結した。この協業契約に基づき、BBIXはTOHKnetの「仙台中央データセンター」に、OCXの接続拠点を7月1日に開設した。
OCXは、BBIXとBBIXの子会社でネットワークソリューション事業を展開するBBSakura Networks(BBSakura)がともに提供するクラウド型ネットワークサービス。OCXを通して、クラウドサービスやデータセンターへの高いセキュリティーと拡張性、低遅延性を備えたネットワーク接続を、顧客へオンデマンドに提供する。
TOHKnetは、東北6県と新潟県を事業エリアとして、法人向け通信サービスを提供する東北電力グループの電力系通信事業者。1992年の設立以来、構築してきた約5万km超の光ファイバー網を基盤に、安心・安全で高品質のサービス提供に取り組んでいる。
近年のクラウド活用やDX需要の拡大によって、TOHKnetの事業エリアでもより柔軟で高品質なネットワーク接続へのニーズが高まっている。こうした背景のもと、クラウド接続基盤の高度化を目的として、仙台中央データセンターにOCX接続拠点を開設した。
TOHKnetは、高信頼な設備環境と高品質なOCX接続拠点を活用し、クラウド接続だけでなく、設計・構築・運用・保守を含めた統合的なサービスを提供する。これによって、公共・民間問わず、DXやBCPの課題に対応できるようになる。
また、TOHKnetは、OCX活用の第1弾として、今後、「OCF(OCX Compute Fabric)」の仮想サーバーサービスの提供を予定。OCFは、BBIXとIDCフロンティアが提供する地域分散型のクラウドサービス。OCFを用いた地域分散型クラウド基盤の提供を開始することで、高品質なクラウド接続環境とITソリューションの提供を図る。
TOHKnetの保有するネットワークサービスに、BBIXとBBSakuraが提供する高品質でセキュアなOCXを掛け合わせることで、TOHKnetは、事業エリアである東北6県と新潟県のDXを支えるプラットフォームを展開し、ITインフラ運用を通じて顧客の持続的な成長に貢献していく。
ソフトバンクの子会社でインターネットエクスチェンジ(IX)事業を手がけるBBIXと、トークネット(TOHKnet)は、クラウド型ネットワークサービス「OCX(Open Connectivity eXchange)」に関する協業契約を締結した。この協業契約に基づき、BBIXはTOHKnetの「仙台中央データセンター」に、OCXの接続拠点を7月1日に開設した。
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