NTTセキュリティ・ジャパン(NSJ)は5月からアークティックウルフジャパンとの協業を強化し、MDR(Managed Detection and Response)サービス「Aurora Managed Endpoint Defense(AMED)」の販売に注力している。NSJは、予算の都合などを理由にサービスの提案ができていなかった顧客に対して、製品導入から運用監視まで包括的に提供するAMEDの強みを訴求することで、顧客層の拡大を狙う。
(岩田晃久)
米Arctic Wolf Networks(アークティックウルフネットワークス)は、SOC(Security Operation Center)サービスを中核にセキュリティー事業を展開している。2025年2月にカナダBlackBerry(ブラックベリー)からCylance事業を買収した。Cylance事業はNGAV(次世代アンチウイルス)などを手掛けた米Cylance(サイランス)を源流としており、買収により、アークティックウルフの製品ポートフォリオにエンドポイントセキュリティー製品が加わった。現在、Cylanceブランドとして展開されてきた既存製品は「Aurora」ブランドにリブランディングされている。
アークティックウルフジャパンの吉本努社長(右)とNSJの田中真人部長
AMEDは、NGAVとEDR(Endpoint Detection and Response)の統合製品「Aurora Endpoit Defense」に対し、専門家が監視・分析・対処を行うMDRサービス。アークティックウルフジャパンの吉本努社長は、NGAVとEDRを組み合わせることで、攻撃を未然に防ぐ“Prevention First”の考えに沿ったソリューションだと強調する。
NTTセキュリティ・ジャパン(NSJ)は5月からアークティックウルフジャパンとの協業を強化し、MDR(Managed Detection and Response)サービス「Aurora Managed Endpoint Defense(AMED)」の販売に注力している。NSJは、予算の都合などを理由にサービスの提案ができていなかった顧客に対して、製品導入から運用監視まで包括的に提供するAMEDの強みを訴求することで、顧客層の拡大を狙う。
(岩田晃久)
米Arctic Wolf Networks(アークティックウルフネットワークス)は、SOC(Security Operation Center)サービスを中核にセキュリティー事業を展開している。2025年2月にカナダBlackBerry(ブラックベリー)からCylance事業を買収した。Cylance事業はNGAV(次世代アンチウイルス)などを手掛けた米Cylance(サイランス)を源流としており、買収により、アークティックウルフの製品ポートフォリオにエンドポイントセキュリティー製品が加わった。現在、Cylanceブランドとして展開されてきた既存製品は「Aurora」ブランドにリブランディングされている。