自治体のIT利活用が目立つ佐賀県だが、地場のITベンダーも負けじとIT産業を活性化するための新たな施策を打ち出している。佐賀県ソフトウェア協同組合が今年6月に設けた「ICTプラットフォーム研究会」では、県と協力して、地元中小企業の経営革新に向けたデータ活用支援や、製造業向けの業務ソフト開発基盤の普及などの取り組みを推進していく。(取材・文/真鍋 武)