2016年で設立20周年を迎えた特定非営利活動法人の日本情報技術取引所(JIET)。「ビジネスの創出と良い取引の成立を目指して」をスローガンに掲げ、単なる情報交換の場ではなく、システム開発の案件を取引する場として、IT産業の発展に貢献している。JIETは長らく続いていた体制を15年に一新。二代目の理事長に就任したバリューソフトウエアの酒井雅美社長のもと、新たな取り組みを開始している。なかでも大きなチャレンジとなるのが、海外展開だ。