日本情報技術取引所(JIET)は2019年6月に南出健治社長が三代目の理事長に就任。「会員の規模が拡大すればJIETの活動の推進力が高まる」という理事長方針の下、就任当時約800社だった会員数をまずは900社まで増やすという目標を掲げている。具体的な施策の実行部隊となるのが広報委員会だ。多くの業界団体にとって会員増は重要課題だが、JIETはビジネスエコシステムによる成長の機会が提供できるメリットを前面に押し出して、会員定着や新規会員獲得を図ろうとしている。