▼1月に新しいクレジットカードをつくった。スマートフォンのタッチ決済でのポイント還元率が良いため、普段の支払いの大半をタッチ決済に変更した。タッチ決済対応の端末を導入する店が増えているので、不便はあまり感じていない。
▼そんな話を知人にした際に、家計簿をつけることを勧められた。スマホアプリとクレジットカード情報を連携させることで、家計簿で一番面倒とされる入力作業を省略できるという。とりあえずやってみようと思い2月から家計簿をつけ始めた。
▼その後、飽きずに家計簿を続けている。お金の流れを可視化するようになったわけだが、月々の食費や娯楽費、どこの店に行く頻度が高いのかなど、これまで何となく把握していたことがデータで示されるため、いろいろと考えるようになった。
▼自分の家計という狭い範囲だが、行動を可視化する大切さを実感した。仕事においてもいきなり全ての業務を可視化するのは難しいが、できる部分から取り組み、生産性向上や業務効率化につなげていきたい。普段の生活においては、想像以上に無駄遣いが多いのが明らかになった。大げさな節約をするつもりはないが改善はしたいと思う。(帆)