
ITビジネス情報誌
最新号 2025年05月05日付 vol.2058
SPECIAL FEATURE
[特集]「Copilot+ PC」は市場の起爆剤になりうるか?...
20241125
2024/11/25 10:00
便利な機能をWeb上の手続きですぐ利用できるSaaS。業務で活用している人も多いと思います。アマゾン・ウェブ・サービス・ジャパン(AWSジャパン)は、ISVなど向けの支援策を開始しました。SaaSの開発から拡販まで幅広くサポートするのが特徴です。
20241122
2024/11/22 10:00
米Secureworks(セキュアワークス)は、XDR(Extended Detection and Response)プラットフォーム「Taegis(テイジス)」と、MDR(Managed Detection and Response)サービス「Taegis ManagedXDR」を提供しており、国内では大手製造業などで利用が増えているそうです。
20241121
2024/11/21 10:00
NTT西日本は、ITソリューションを成長の柱の一つに位置づけています。その中で、持ち前の通信ネットワーク技術と、公共分野における強みを前面に押し出したビジネスを有望視しています。
20241120
2024/11/20 10:00
米NVIDIA(エヌビディア)は、開発者向けに、AI活用における「推論(Inference)」フェーズの課題を解決するマイクロサービス技術「NIM(ニム)」を展開しています。
20241119
2024/11/19 10:00
内田洋行は11月11日、年次イベント「UCHIDA FAIR 2025」を開きました。オフィス関連製品のイベントで、IT製品とオフィス家具を組み合わせた新しい働き方を提案しました。
20241118
2024/11/18 10:00
キャッシュレス決済の利用が拡大し、使えるお店も決済の種類も近年、大幅に拡大しています。私もスマートフォンだけで完了するQR決済を多用しており、現金を持ち歩くことがかなり減りました。
20241115
2024/11/15 10:00
ビジネスにおいては、コミュニケーションを取る手段としてメールを利用する機会が圧倒的に多いです。そうした状況の中、フィッシング攻撃といったメールを取り巻く脅威は巧妙化しており、被害も拡大しています。
20241114
2024/11/14 10:00
非金融業のユーザー企業が本業の中に決済機能を組み込む動きが活発化しています。商品やサービスを提供した場合、見返りとして代金の支払いが発生しますが、この決済プロセスを他社に委ねずに自ら運営するというものです。
20241113
2024/11/13 10:00
富士通と国立情報学研究所、NEC、慶應義塾大学SFC研究所、東京科学大学、東京大学、会津大学、名古屋工業大学、大阪大学の9者は10月16日、偽情報対策プラットフォームの構築を目指し、共同研究開発を開始すると発表しました。生成AIなどによる偽情報の検知や対処を可能にすることを目指します。
20241112
2024/11/12 10:00
LegalOn Technologiesはこのほど、電子契約サービスの提供を開始しました。すでに強力な競合がいる市場ですが、契約締結前後のサービスと組み合わせた提案などを推進し差別化を図ります。