ITビジネス情報誌
最新号 2024年04月29日付 vol.2012
SPECIAL FEATURE
[特集]盛り上がるSIerの生成AIビジネス 選択の自由度が...
20240215
2024/02/15 10:00
「Amazon Web Services(AWS)」専業クラウドインテグレーターのサーバーワークスは、アマゾン・ウェブ・サービス・ジャパン(AWSジャパン)との戦略的協業に基づき、デジタル人材育成や、中堅・中小企業のAWS活用の促進などの重点事業として位置づけ、合弁事業の立ち上げに取り組んでいます。
20240214
2024/02/14 10:00
学生のころ、コンビニでアルバイトをしていました。比較的融通が利く職場ではありましたが、人力でシフトを管理しているためか、出勤日が間違っているなどシフト管理上のトラブルが発生することがありました。人手が足りずに急きょ穴埋めとして呼ばれ、困ったのを覚えています。
20240213
2024/02/13 10:00
新型コロナ禍をきっかけに一気に普及したテレワーク。私自身、オフィスに出社するのは週に1~2回程度で、自宅で働く割合が高いです。子どもがおり、体調不良の時などすぐに対応できるため、とてもありがたい働き方だと感じています。
20240209
2024/02/09 10:00
ログ管理・分析ソリューションを提供する米Splunk(スプランク)の日本法人は、今年の注力領域の一つとして、IoTやOT環境で利用されている製品やアプリケーションからデータ収集できるエッジデバイス製品「Splunk Edge Hub」の拡販を挙げています。
20240208
2024/02/08 10:00
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、2023年度(23年12月期)の決算説明会で、25年度までの5カ年で2000億円規模の成長投資を着実に実行していく考えを示しました。投資のなかにはM&Aも含まれており、昨年10月に実施した中堅SIerのTCS(旧東京日産コンピュータシステム)のグループ入りや、ITソリューション分野の資本業務提携などが含まれています。
20240207
2024/02/07 10:00
新型コロナ禍をきっかけに導入が進んだリモートワークですが、最近はオフィス回帰の流れもあります。意思疎通のしやすさなどの理由で、オフィスが再評価されているように思います。
20240206
2024/02/06 10:00
DXを進める上で、重要な要素の一つとされるデータ活用基盤。必要なデータに素早くアクセスし、経営判断に役立てられるようにすることは、ビジネスのスピードを上げるための有効な手立てとなるでしょう。
20240205
2024/02/05 10:00
BCNなどが協賛するNPO法人「ITジュニア育成交流協会」は、全国各地で開かれるプログラミングコンテスト大会の優勝者らを表彰する「BCN ITジュニア賞」の表彰式を毎年開催してます。19回目となる2024年の表彰式を取材しました。
20240202
2024/02/02 10:00
週刊BCNは、1月29日で紙齢2000号を迎えました。ここまで紙面をつくり続けることができたのは、読者の皆さま、取材先各社のご支援とご協力があったからです。心より感謝申し上げます。
20240201
2024/02/01 10:00
SIerのアイティフォーが販売したキャッシュレス決済端末による2023年の決済総額が、前年比1.5倍の約4850億円に達した模様です。この金額はクレジットカードの分だけで、交通系ICカードや2次元バーコード決済が加わると、実数はさらに大きくなるそうです。