日本ヒューレット・パッカードがネットワーク事業で積極策を講じています。米Juniper Networks(ジュニパーネットワークス)日本法人との統合を完了。2月の年次イベント「HPE Discover More AI東京 2026」でもネットワーク事業をフォーカスしており、注力ぶりがうかがえます。
無線LANアクセスポイントを手がける米Aruba Networks(アルバネットワークス)日本法人を事業統合したのが約10年前です。両社の製品群を掛け合わせた幅広いポートフォリオで、プレゼンスを高めてきました。
イベントに合わせた記者会見では、競合への「勝算」を聞く質問が出ましたが、「トップベンダー」になると意思表示がありました。両社が持つシェアの足し算以上に成長できるか注視しています。(春菜孝明)
【記事はこちら】
日本ヒューレット・パッカード、ネットワーク事業のターゲット明確化 エンタープライズ、公共を成長領域に=
https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20260305_214254.html