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富士通次期社長の印象

2010/02/09 15:26

 2010年4月1日付で富士通の社長に昇格する山本正己氏。ワープロやPC、携帯電話、サーバーなどハードウェア畑を長く歩んできた方で、富士通の歴代社長のなかで2番目に若い56歳という年齢でトップに就くことになります。

 記者は社長交代の緊急会見に参加したほか、取材メモを振り返れば、PC事業の責任者時代にインタビューし、サーバーを担当していた時にも何度か話を聞いていました。

 担当する事業は違いますが、いつでも強気だった印象を記者は持っています。緊急会見では、記者の質問に対して戸惑う様子は一切見せずに明確に答えていました。

 「整理整頓は進んだが、まだやらなければならない部分がある」。そう話した山本次期社長。山本新体制が打つ最初の施策に注目しています。

(木村剛士)

【記事はこちら】
富士通 4月1日付で社長交代 56歳、ハード畑の山本正己氏が異例の昇格
<インタビュー>富士通の次期社長、山本正己氏がパーソナルビジネス本部長時代に語ったPC戦略
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2010.2.9」より
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