先日、日本コンピュータシステム販売店協会の賀詞交歓会に行ってきました。参加者は過去最高の約550人で、会場はごった返していました。毎年、同じ場所で開催するのですが、今年は少し手狭に感じた参加者が多かったのではないでしょうか。その分、会場は熱気に包まれていました。

 この熱気、参加者が多かったことだけが理由ではありません。ITベンダーの多くが、今年はビジネス拡大のチャンスがあると捉え、参加者同士がパートナーシップやアライアンスの相談などの“熱い話”をしていたからです。「Windows Server 2003 サポート終了」「マイナンバー」「(2020年に向けた)社会インフラ整備」など、決して楽観視はできませんが、明るい話題が多いことだけは間違いなさそうです。

 賀詞交歓会の前に開催されたセミナーでは、大手ハードメーカーが今年の戦略を発表。どのメーカーも、強気の姿勢でした。記者としては、今年はこの強気を現実のものとして記事にできることに期待します。(佐相彰彦)

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大手メーカー各社、JCSSA新春セミナーで2015年の戦略を販社にアピール

メールマガジン「Daily BCN Bizline 2015.1.28」より