昨日3月21日は春分の日の振替休日で、お仕事がお休みだった方も多いことでしょう。2月は祝日はあれども木曜日だったため、久しぶりの3連休でした。

 3月21日は、「ランドセルの日」でもあるそうです。3+2+1=6と、小学校の修業年限となることから、ランドセルをミニサイズに加工するお店の「スキップ」が記念日として提唱しているそうです。懐かしき小学生時代、祖母に買ってもらったランドセルを6年間使い続けました。そのランドセルは今も実家に保管してあります。ランドセルは、当時の思い出の象徴といっていいかもしれません。

 学校近くの文房具屋の前に並んでいた「カプセルトイ」も印象に残っています。友人とよく学校帰りに眺めたり、レバーを回したり、商品を交換したりしていました。カプセルトイを一種の自動販売機と捉えるならば、飲料を購入する自販機同様、機械にITが組み込まれてもおかしくないような気がしますが、カプセルトイに関してはいまだにアナログ。多少の形の変化はあっても、硬貨を入れ、レバーを手で回すと、ガチャガチャしながらカプセルに入った商品が出てくるところはまったく変わっていません。時代とともに変わっていくものが多いですが、昔と変わらないものがあるというのもうれしいものですね。

 カプセルトイも昔とまったく変わってないわけではありません。昔より価格は上がりましたが、子どもだけでなく大人受けもする、商品のバラエティーの豊かさと品質の高さには驚きます。(前田幸慧)

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メールマガジン「Daily BCN Bizline 2016.3.22」より