先週、「ポケモンGO」が日本でも配信開始となりました。このゲームは、AR(拡張現実)技術や位置情報を利用して、現実世界にいながらポケモンを捕まえたり、バトルしたりすることができます。日本に先んじて配信された海外での熱狂ぶりとともに、歩きスマホやセキュリティ上のリスクなどが報じられ、配信前に政府が注意喚起を促すほど注目を集めました。私も非常に楽しみにしていて、早速ダウンロードしました。

 開発元の1社は、米国のナイアンティックラボという企業です。同社はもともとGoogleの社内スタートアップで、位置情報を活用したARゲーム「Ingress」を開発・提供しており、この技術がポケモンGOにも生かされています。やはりイノベーションを起こすのはスタートアップなのでしょうか。

 日本にもスタートアップ企業は数多く存在し、従来の常識を覆すような取り組みを行っています。そんなスタートアップを紹介する連載を『週刊BCN』1636号から始めました。(前田幸慧)

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<イッポまえだの よろしくスタートアップ>スマートキャンプ クラウドサービスをマッチング
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2016.7.25」より