長時間労働をはじめとする労働問題を背景に、従業員が快適に働くための環境づくりの重要性が、日増しに強まっています。勤務時間や場所に関する規則をより柔軟にする働き方改革に積極的な企業が増えており、ワークスタイルのあり方が、今の時代の要請に応じたものへと変化しつつあります。

 従業員が自分に適した環境で働けていない場合、それはストレスとなって心身に何らかの不調をきたし、一人ひとりの生産性にも影響を与える可能性が高まります。そうした意味では、従業員の健康状態が、労働環境を考えるうえでの一つの指標となるでしょう。自社で取り組む働き方改革の成否も、従業員の健康状態からみえてくるかもしれません。ヘルステックベンチャーのFiNCでは、従業員の健康状態の把握、改善に役立てることのできる法人向けソリューションを提供し、企業の“ウェルネス経営”をサポートしています。(前田幸慧)

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<イッポまえだの よろしくスタートアップ>(17)FiNC 企業のウェルネス経営をサポート
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2016.12.19」より