経済産業省は、企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進していくための評価指標を公表しました。この指標に沿って、各企業が自社のDX推進具合をチェックリスト方式で記入したものを経産省が取りまとめ、年内をめどに集計結果を公表する予定だそうです。

 いま、自分がDX推進のどこのポジションにあるのか。全国平均に比べて進んでいるのか、そうでないのか。遅れている項目があるとすれば、具体的にどこなのかが分かるようにすることが狙いです。こうした評価指標を踏まえて、「来年度の経営計画の立案に役立ててほしい」と、経産省では話しています。

 さて、本紙「週刊BCN」では、お盆休み明けの8月23日(金)、半期に一度の大型セミナー「BCN Conference 2019 夏」を開催いたします。基調講演では、経産省「デジタルトランスフォーメーションに向けた研究会」の委員として「DXレポート」の策定に参加されておられる名古屋大学大学院情報学研究科教授の山本修一郎氏にご講演いただきます。

 まだお席に若干の余裕がございますので、ふるってご応募ください。皆さまのご参加をお待ち申し上げております。(安藤章司)