今月をもちまして、上海支局での勤務を終え、日本に帰任することになりました。新型コロナウイルスの影響で、最後はばたばたになってしまったことを非常に残念に思っています。

 中国では、ウイルスの感染者が増え続けており、事態が長期化の様相を呈しています。約2年間を過ごした上海市は、どこにいっても人が少なく、一刻も早く以前の活気が戻ることを切に願うばかりです。

 影響は企業活動にも及んでいます。中国に進出する日系ITベンダーも、従業員の安全確保や事業継続などについて対応しており、皆様のご苦労は察するに余りあります。

 最後になりましたが、中国でお会いした皆様には、さまざまな面で大変お世話になりました。心からお礼申し上げます。今後は東京に拠点を移し、取材を続けていきます。状況が収束しましたら、これまでと同様に取材にご協力いただけると幸いです。(上海支局 齋藤秀平)

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新型コロナウイルス、日系ITベンダーは中国事業への影響を懸念