毎年2000万人を超える人が手続きをするとされている確定申告。2020年分の申告書の受け付けが2月16日に始まります。

 今年は、新型コロナウイルスの感染リスク軽減を目的に、申告会場への入場が制限。国税庁は、例年以上にオンライン申告の利用を呼びかけています。

 こうした状況の中、freeeは、スマートフォンを使って確定申告ができる「電子申告アプリ」の無料提供を始めました。電子申告専用アプリのリリースは、国内の民間企業で初めてだそうです。

 同社がクラウド会計ソフトfreee(会計freee)で提供する電子申告申告機能の利用者数は、20年は前年の1.7倍以上に増加。同社の佐々木大輔CEOは、今回のアプリが「電子申告の利用者数がさらに伸びるきっかけになるのではないか」と期待しています。(齋藤秀平)

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freee 書類作成から申告までを完結 確定申告用のスマホアプリの提供を開始