毎年恒例となっている日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA、林宗治会長)の新春セミナー。昨年まではリアル会場で実施していましたが、今年はオンラインに変更となりました。

 JCSSAは今年、任意団体の発足から30周年の節目を迎えます。林会長は、「これからの10年で、何に取り組んでいくかということをあらためて考え直すきっかけにする」とし、ニューノーマルの視点で活動内容を見直すRe-frameを今年のテーマに掲げていく」と話しました。

 各メーカーのプレゼンは動画で配信。登壇者が資料を使いながら画面の向こう側にいる視聴者に語りかけたり、対談形式で進めたりと、動画自体にも各メーカーの工夫が垣間見えました。

 昨年のPCビジネスには、各企業のテレワーク導入に伴い、一定の需要が生まれました。各メーカーは、引き続きテレワーク需要の取り込みに注力する方針を強調。中堅・中小企業向けにビジネスを広げていく姿勢を示すメーカーもありました。(齋藤秀平)

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2021年のハードウェアビジネスはテレワークと中堅・中小がキーワード データ活用の推進を目指すメーカーも