法人向けITビジネス、とりわけ中堅中小企業向け市場で大きな存在感を放つ業界団体である日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)の会長が13年ぶりに交代した。2006年から会長を務めてきた大塚商会の大塚裕司社長からバトンを受け継いだのは、ソフトクリエイトホールディングス(HD)の林宗治社長。クラウドの台頭に代表されるサービス化の進展やサブスクリプション型ビジネスの浸透などにより“販売”というプロセスそのものの価値が問われる中、どう協会を舵取りしていくのか。