キヤノンマーケティングジャパンは、2030年12月期にITソリューション(ITS)事業の売上高を5000億円に伸ばす5カ年長期経営構想を発表しました。ITSを強化することで、複合機やカメラといったキヤノン製品の付加価値も高まると同社では見ています。
2000年12月期のITS事業の売上高は2000億円余りだったのに対し、25年12月期には目標値の3000億円を大きく上回る3434億円を達成。ITS事業の売上高5000億円を達成できれば、10年で2.5倍に拡大することになります。
向こう5年間で2000億円の成長投資を行うことで、ドキュメントや映像など同社の強みを生かしたITS事業を伸ばすとともに、ITアウトソーシングなどストック型ビジネス比率を拡大させ、M&Aによる外部成長の可能性も探っていく構えです。(安藤章司)
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キヤノンマーケティングジャパンが5カ年長期経営構想をスタート ITソリューション売上高5000 億円目指す=
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