リコーが2030年度までの中期経営戦略で掲げたキーワードは、「ワークプレイスのインテグレーター」になること。オフィスや店舗、工場など「働く場」のITや複合機、セキュリティーなどを丸ごと請け負う戦略です。
国内販売会社のリコージャパンは、リコーのワークプレイス戦略の一環として、顔認証システムなどを開発するセキュアと資本業務提携を行い、物理セキュリティー領域の強化に乗り出しました。
リコージャパンでは、データ連携基盤「RICOH Spaces」を使い、セキュアの顔認証データと受付業務や座席・会議室の予約システムなどと連携。入退室を統合的に管理していくビジネスを推進しています。(安藤章司)
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リコージャパン、セキュアと資本業務提携 オフィスや工場の物理セキュリティー事業を強化=
https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20260402_214633.html