私が休みの日などに定期的に利用する駅は、ホームがあまり広くない上に電車の本数も多くないため、あふれそうなほどの人がホームで電車を待つ状況によく遭遇します。これ以上人が増えると、なにかの拍子に転落してしまう人が出てもおかしくないのではないかと心配になることもしばしばです。
OKIは、駅ホームの危険事象をリアルタイムで検知する転落検知システム「ホーム転落検知サポートシステム」の本格展開を開始したと発表しました。検知した危険事象は運転士や車掌、駅係員に即時に通知されるそうです。
常に駅係員が全ての安全に目を配ることには、どうしても限界があります。そのため、こうしたIT技術を活用する取り組みは重要性を増していくでしょう。鉄道事業社以外にも、安全管理業務の効率化のニーズを持つ業種での活用を見込んでいる点についても興味深いと感じました。(大向琴音)
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OKI、「ホーム転落検知サポートシステム」を本格展開=
https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20260416_214889.html