「フロンティアAI」「フロンティアモデル」は最先端の大規模言語モデル(LLM)を指す表現として用いられています。とりわけ、米Anthropic(アンソロピック)や米OpenAI(オープンエーアイ)が脆弱性の発見能力が高いモデルを発表した後、耳にする機会が多くなりました。
このフロンティアAIを使ったサイバーリスクへの対応サービスを各社が展開し始めています。ソフトバンクグループもその一つで、孫正義・会長兼社長執行役員がエンタープライズユーザーを前に発表しました。
ソフトバンク社内ではオープンエーアイのモデルによって、1万500件もの脆弱性を発見したとのこと。孫会長は、こうした実証結果に危機感を抱き、重要インフラ事業者へのサービス提供を急いでいます。(春菜孝明)
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ソフトバンクグループ、米OpenAIのモデルで脆弱性対策 重要インフラ企業へ「年内に一気に」=
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