内田洋行の2026年7月期の連結決算は、売上高が前期比26.3%増の4257億2900万円、営業利益が28.4%増の156億3100万円で増収増益でした。NEXT GIGAや自治体システム標準化など好材料が多くあったことが好調に寄与しました。
他方でハイブリッドワークを支援するソリューションなど特需の影響を除いた商材の展開や、グループ会社との連携を強化する事業変革といった取り組みも進展し、27年7月期以降もビジネスをけん引しそうです。
特需でしっかりと業績をつくることはもちろん重要ですが、一時的な要因に頼らない事業基盤を醸成することが、持続的な成長に寄与します。同社が特需の後をどのように戦うか、今後も注目していきたいです。(大畑直悠)
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内田洋行、特需を除いたビジネスも好調 26年7月期は増収増益=
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