10年前まで、電算部門をもっていなかったという交野市。2001年、市制施行30周年を機にOA化を決断。市役所内のシステムにオープンソースソフトウェアを採用した。LinuxサーバーでSAMBAを活用し、ファイルサーバーを構築するとともに、移動プロファイルによるWindowsドメイン運用環境を整備した。2008年からはOpenOffice・orgとLinuxによるデスクトップ環境の整備を開始するなど、積極的にOSSの導入を進めている。