日本ユニシス(黒川茂社長)は、パートナーの活性化に力を入れる。ここ数年、売り上げの減少に対処するために、案件実装の内製化に取り組んできたが、金融機関向けの案件が計画以上に順調な受注を示していることで、2014年、パートナーへの発注金額を20%増やす方針を打ち出している。技術教育に力を注いで、案件を丸ごとパートナーに任せることによって、旺盛な需要に対応する。既存のパートナーを活発に活用するだけでなく、ビッグデータ分析やクラウド構築に強い新規パートナーの獲得にも動く。(ゼンフ ミシャ)