日立製作所は、客先に設置するオンプレミス方式のストレージで、メガクラウドベンダーが提供するストレージサービスと同等のコストパフォーマンスを意識した従量課金サービスを始めた。クラウドサービスの浸透で「使った分だけ支払う」従量課金や、「発注してすぐに使える」利便性が支持される中、日立製作所は発注から最短1週間で客先にストレージを届けるクラウド的なコンサンプション型のサービスを今回、初めて投入。価格を抑えて、広くビジネスパートナーに販売してもらい、従来のストレージ製品よりも“販売ボリューム”を大きくすることで利益増を目指す。(安藤章司)