ITインフラ製品編 喧伝されるハードウェアの 「as a Service」化 ITインフラの販売・調達はトランスフォームするのか

 PCやサーバーといったハードウェアの領域でも、製品を「サービスとして提供する」モデルが盛んに提案されている。Windowsのサポート終了に伴う特需が終わろうとしている中、ITインフラ事業の収益性を高める方策として「as a Service」化は有効な考え方に見える。しかし、顧客にとってどのようなメリットがあるのか、現時点ではその訴求は十分とは言えない。今年、IT製品の販売・調達モデルに転換点は訪れるのか。(日高 彰、銭 君毅)