連載記事がつないでくれた長いつき合いのきっかけ――第346回（上）

（2024年3月25日付）

簡単にわかったつもりになってはいけない。だから迷子になって探し続ける――第345回（下）

（2024年3月18日付）

「すべてのもの」を見るためには働いている暇などないと思っていた――第345回（上）

（2024年3月11日付）

人間とは、「間主観性」で生きている生き物である――第344回（下）

（2024年3月4日付）

大学で恩師と出会ったことからカウンセラーという天職を得た――第344回（上）

（2024年2月19・26日付）

マーブル・ペーパーは偶然性によるのではなく　緻密な計算により再現される――第343回（下）

（2024年2月12日付）

マーブル・ペーパーの美しさに魅せられ政治から美術の世界へ――第343回（上）

（2024年2月5日付）

「2033年問題」を解決しないと大安も仏滅も決められなくなる――第342回（下）

（2024年1月29日付）

「暦」の世界は宇宙の神秘と歴史の魅力に満ちている――第342回――第342回（上）

（2024年1月22日付）

千人回峰 2023 総集編――人には物語がある。

（2023年12月18・25日付）

「子どもと対等」に向き合う――第340回（下）

（2023年12月11日付）

“大げさ”にほめる。これが大切――第340回（中）

（2023年12月4日付）