デジタルテクノロジー(DTC)は、2016年4月にディストリビュータ契約を結んだヴィーム・ソフトウェアの仮想化やクラウドにおけるデータ保護に特化したソリューション「Veeam Availability Suite」を紹介した。


デジタルテクノロジーの展示ブース

 同ソリューションは、「Veeam Backup&Replication」によるバックアップ、リストア、レプリケーション機能と、「Veeam ONE」による高度な監視、レポート作成、キャパシティ・プランニング機能を提供する。

 サーバー仮想化や最新のストレージ、クラウドを活用して、すべてのアプリケーションとデータについて、15分未満の目標復旧時間(RTO)と目標復旧時点(RPO)を達成することで、Always-On Businessを実現する。

 また、迅速な復元、データ損失の予防、検証済みの高復元率、データの活用、可視性の向上の五つの主要な機能を提供する。

 Veeam Backup&Replicationは、サーバー仮想化ソフトウェアの「VMware vSphere」、「Hyper-V」の上で動作する仮想サーバーを保護する。レプリケーション機能を搭載し、仮想サーバーイメージのレプリカ(複製)を作成したり、仮想サーバー上で動作しているアプリケーションやデータをバックアップしたりできる。バックアップデータを使ったDR(災害時復旧)も可能で、別サイトに仮想サーバーを立ち上げて業務が継続できる。このほか、ブースではVeeamが選ばれる理由などを紹介した。