Dキューブ(池田幸治代表取締役)は8月28日、ホームページを簡単に更新できるコンテンツ管理システム(CMS)「bitcube(ビットキューブ)」をオープンソースソフトウェアとして無償公開したと発表した。

 「bitcube」は、06年2月に初版を発表し、現在のバージョンは2.0。シンプルな操作性に加え「RSS配信」「アクセス解析」などの機能を搭載し、HTMLなどの専門知識がなくてもブラウザから直感的にホームページを更新できるのが特徴。インターネット環境さえあればどこでも更新できるため、担当者の負担軽減やタイムリーな情報公開が可能。記事の公開と同時に、RSS配信と更新Ping送信を自動的に行うこともできる。

 同社では、今後も「bitcube」の新機能やユニークな機能を公開していく予定。誰でも無償でダウンロードでき、追加モジュールの開発が可能になることで、互いにカスタマイズした機能を公開し、より便利で堅牢なシステムを目指す。