グローバルサイン(中條一郎社長)は2月18日、中国に子会社の「環璽信息科技(上海)有限公司」を設立し、営業を開始したと発表した。

 グローバルサインは、ネット関連サービスが急成長する中国市場で、事業の基盤を整備し、情報セキュリティと電子認証サービスを世界展開する。グローバルサインは、これまでベルギー、英国、日本、米国に進出。中国は5か国目になる。

 中国ネットワークインフォメーションセンター(CNNIC)によると、中国のネット利用者は07年末に2億人を超えた。特にオンライン取引関連サービス市場の成長が顕著で、現在3000万人が利用しているとみられる。