ニッセイコム(横山茂郎社長)と図研ネットウエイブ(中村郁生社長)、テラステクノロジー(魚軫善社長)は7月1日、共同開発したメールアーカイブアプライアンス「TerraceVaultNC」を発売したと発表した。

 メール情報のアーカイブと検索・管理までを操作できる完全日本語化インターフェイスを導入。監査業務で対象になる送受信メールの保存、検索、閲覧ができる。

 IT統制対策の専用メールアーカイブ製品として日立製作所のアドバンストサーバー「HA8000シリーズ」と、ディスクアレイサブシステム「Hitachi Simple Modular Storage 100」を採用。ソフトウェアは、テラステクノロジー開発のメールアーカイブエンジン「TerraceVault」を搭載した。

 ラインアップは、メールインデックス換算で1000万通まで保管が可能な「TerraceVaultNCモデル1-1」、1500万通までの保管できる「モデル1-2」、1億通の保管可能な「TerraceVaultNC モデル2(Hitachi Simple Modular Storage 100追加)」、「モデル2(その他外部ストレージ追加)」の4機種。税別価格は、「モデル1-1」が420万円、「モデル1-2」が650万円、「モデル2(Hitachi Simple Modular Storage 100追加)」が950万円、「モデル2(その他外部ストレージ追加)」のみ個別見積になる。