ATENジャパンは、シリアルデバイスサーバー「SN3101 Serial over the NET」を10月15日に発売する。

 RS-232、RS-422、RS-485の各プロトコルのデータ転送に対応し、業務用アプリケーションで使用されているシリアルデバイスへのイーサネットリモートアクセスを実現する。DB-9コネクタにデバイスを接続することによって、コンピュータのCOMポートに直接接続されたデバイスと同等の感覚でデバイスを制御できる。

 TCPサーバー、TCPクライアント、バーチャルモデム、シリアルトンネルの各通信には128-bit SSL通信を採用しており、ローカルとリモート間でのデータ受け渡しの安全性を確保した。また、Webブラウザからアクセス可能で、同一ネットワークセグメント上に「SN3101」が複数台ある場合は、すべて製品に付属しているWindowsユーティリティを使って操作できる。