大塚商会(大塚裕司社長)は、新型インフルエンザ対策ソリューションを09年1月5日に発売する。

 防護マスクなどによる備蓄品や新型インフルエンザ対策のeラーニングシステム、携帯緊急連絡網サービスほかコンサルティングサービスをセット化したソリューション。発生前・発生期・流行期の3段階において新型インフルエンザ対策をサポート。企業などの事業継続計画(BCP)を支援する。

 発生前では事業継続計画の策定を支援。eラーニングによる社員教育も用意し、備蓄品としてオフィスサプライ通販「たのめーる」にマスクや手袋、消毒液など新型インフルエンザ対策用品をセットにしたキットを揃えた。

 発生期・流行期には、備蓄品での対応に加え、流行による一時的な社員の自宅待機などでも事業を継続できるようにリモートアクセスツールやASPグループウェアなどもセット化した。社員の健康確認や発生時の緊急連絡などを行える緊急連絡網サービスも揃えている。価格は、社員100人の場合で約250万円から。緊急連絡網サービスについては別途月額料金が必要。