3Dインターネットソフト開発でngiグループの3Di(小池聡社長)は、3Dインターネット技術を活用したSaaS型サービス事業に乗り出す。

 3Diは、3Dインターネットのオープンソースである「OpenSim」を用いて、3D空間構築サーバーソフト「3Di OpenSim」を商用化。ライセンス販売しているが、今回同ソフトを活用した3D会議システムをSaaS型サービスとして販売することにした。

 小池聡社長は「大企業だけでなく、中小企業・ベンチャー企業や個人のイノベーター層がビジネス利用以外にも研究・開発、事業アイデアの検証での利用などを想定している。こうした流れをより活性化していきたい」としている。セミナーやイベント、e-learningなどでの需要を見込む。