NTTソフトウェア(NTTソフト、伊土誠一社長)とベルシステム24(内田亮社長)は、コールセンター向け業務支援ソリューション「CTBASE/SignalPro」を発売した。

 企業内コールセンターでオペレーターの応対待ちとなっている顧客(待ち呼)の状況を、パトランプ点灯で知らせるソリューション。コールセンターのCTIシステム構築で3000ライセンス以上の実績があるCTIミドルウェア「CTBASE」の技術を活用し、アバイア製PBXとパトライト製パトランと連携させた。既存のPBX設備を利用できるため過去の設備投資を無駄にしないという。

 これまでの「待ち呼」数の把握方法は、コールセンターの管理者がPBXに付随する統計装置を確認するか、コールセンターに設置した大型ディスプレイで確認することが一般的だったという。「CTBASE/SignalPro」では、管理者の迅速な対処が可能で応対品質の高いコールセンターを低価格かつ短期間で整備できるとしている。

 価格は新規導入ライセンスが102万9000円(パトランプ4本付属)で、追加導入ライセンスが15万7500円(パトランプ1本付属)。今後3年間で5000万円の売り上げ目標を掲げている。