エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は12月4日、オンラインヘルプ作成ツールの新バージョン「WebWorks ePublisher 2009.3」を11月17日に発売したと発表した。

 「WebWorks ePublisher」は、Microsoft Word、Adobe FrameMaker、およびDITAコンテンツからオンラインヘルプ、Web形式、PDF、Wikiやポータブルデバイスのコンテンツなど、さまざまなオンラインコンテンツの作成、配布をサポートするヘルプ作成ツール。効率的にオンラインドキュメントおよび印刷ドキュメントソリューションの提供を可能にする3種類のコンポーネント(ePublisher Pro、ePublisher Express、ePublisher AutoMap)で構成される。

 新バージョンの機能強化では、カスタムコードや以前のバージョンで作成したプロジェクトとの互換性を向上した。また、PDFの強化を図り、PDF XSL-FO形式による統一されたPDFを作成可能となった。さらに、ePublisher ExpressおよびePublisher Proと同じワークスペースを使用して、AutoMapで夜間にプロジェクトをビルドすることができる。このほか、関連する製品ガイドやニュースへのリンクを含む新しい「スタートページ」を作成した。

 価格は、「WebWorks ePublisher Designer License Package」が31万2900円、「WebWorks ePublisher AutoMap Server License Package」が78万5400円。