日立システムアンドサービス(日立システム、林雅博社長)と日立情報システムズ(日立情報、原巖社長)、日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト、小野功社長)の3社は、各社社員を対象にしたCSRセミナー「ソーシャル・イノベーター育成講座~いまこそ、私たちの手で社会変革を」の第2回目を日立システム本社で1月22日に開催した。

 このセミナーは「社会的課題の解決のための事業」や「社会変革に向けた、企業人としての行動のあり方」について考える場として企画したもので、貧困、人権、健康や福祉などの社会的課題をテーマに、3回シリーズで開催している。第2回目は「平和構築と企業の役割」をテーマとして、東京外国語大学大学院地域文化研究科の伊勢崎賢治教授による講演会と社員参加によるワークショップセミナーを行い、3社合わせて、約50人が参加した。

 第一部では、「平和構築と企業の役割」をテーマに、伊勢崎氏と社員のワークショップを実施。また、第二部では、東京外国語大学平和構築学ピースアド担当助教授のマエキタミヤコ氏も加わり、「平和のために私たちができることは何か」について話し合った。