ジェイズ・コミュニケーションは、米Juniper Networksのレイヤ3 Ethernetスイッチ「Juniper Networks EX2200」ラインを2月1日に発売した。

 「Juniper Networks EXシリーズ」は、米Juniper NetworksのOS「Junos」をベースとしたエンタープライズ・通信事業者向けEthernetスイッチ製品。これにより、エンタープライズの顧客もきわめて堅牢で安定性の高いJunos OSを利用することができ、インテグレータも小規模からキャリアクラスまで同じOSで展開することが可能となる。

 今回の「EX2200」ラインは、EX3200ラインの下位に属し、購入しやすい価格帯にもかかわらず、高速CPU、大容量RAM、高密度Ethernetポート、4ポートのSFP対応アップリンクポート、RIP v1/v2・スタティックルーティングを実装している。将来的には、外部冗長電源オプションやOSPF、IGMP v1/v2/v3などを実装できる拡張ライセンスオプションを提供する予定。

 税別価格は、1Uボディに10/100/1000BASE-Tを24ポート、1000BASE-X SFPを4ポート実装したベースモデル「Juniper Networks EX2200-24T」が29万9300円、1Uボディに10/100/1000BASE-Tを48ポート、1000BASE-X SFPを4ポート実装したベースモデル「Juniper Networks EX2200-48T」が53万9300円、「EX2200-24T」にIEEE 802.3af Power over Ethernetサポートを付加したモデル「Juniper Networks EX2200-24P」が44万9300円、「EX2200-48T」にIEEE 802.3af Power over Ethernetサポートを付加したモデル「Juniper Networks EX2200-48P」が76万4300円。