マウスコンピューター(小松永門社長)は2月24日、産業用抵抗膜方式タッチパネル液晶ディスプレイ「ProLite Tシリーズ」として、15型の「ProLite T1531SR」を6月上旬、17型の「ProLite T1731SR」を2月末、19型の「ProLite T1931SR」を6月上旬に発売すると発表した。価格はオープン。

 「ProLite Tシリーズ」は、タッチすることによる電位の変動を検出する5線式抵抗膜方式タッチパネルを採用。高いコストパフォーマンスや低消費電力、連続的検知が可能など信頼性に優れているほか、指だけでなく手袋やタッチペンなどでも操作できる汎用性の高いタッチパネル液晶ディスプレイとなっている。

 重厚なキャビネット作りで安定感に優れ、ワイドレンジチルトスタンドにより様々な設置場所や角度において強度と安定性を確保。また、用途や設置場所サイズによって、きょう体色(ピュアホワイト、マーベルブラック)やサイズ(15型、17型、19型)、通信方式(RS-232CおよびUSB)を選択できる。用途としては、スーパー、コンビニ、ドラックストアなどの店舗用店頭端末、書店・金融・交通・外食・官公庁・公共施設などの受付や検索用端末、工場などの生産ライン管理端末など幅広い分野を見込んでいる。タッチドライバはWindows7にも対応している。

 実勢価格は、15型「ProLite T1531SR」が6万9800円前後、17型「ProLite T1731SR」が7万9800円前後、19型「ProLite T1931SR」が10万9800円前後の見込み。

ProLite T1731SR