日本パーソナルコンピューター(服部隆彦代表取締役)は3月1日、光ディスクイレーサー「JE-1250」を3月中旬に発売すると発表した。

 「JE-1250」は、PCに接続せずスタンドアロンで最大連続25枚の記録型光ディスクのデータ破壊が可能な光ディスクイレーサー製品。オートローダー機構を装備し、最大25枚のディスクを連続消去を実行する。オペレーションは、本体上部のLCDパネルから簡単に操作することができ、個人情報、企業情報の機密情報漏えい防止のためのデータ保護やデータ処分に最適となっている。

 また、データ破壊時にディスクに含まれる微量な有機色素化合物(シアニン系、フタロシアニン系、アゾ系など)を露出しないため、環境にやさしく、データ破壊後のCD-R/DVD-R素材の再生利活用(リサイクル)にも貢献する。

 レーザー光でCD/DVDディスクのデータ記録部分を破壊する技術「PlexLaser Del」搭載ドライブを採用。CD-R/RW、DVD±R/±RW(1層ディスク)のデータ破壊時間に平均3分、DVD±R DL(2層ディスク)のデータ破壊時間に平均6分と短時間でデータの破壊が可能。対応ディスクはDVD-R/RW、DVD+R/RW、DVD-R DL、DVD+R DL、CD-R/RWの8種類。

 価格はオープン。同社では、初年度100台の販売を計画している。