エーピーコミュニケーションズ(APC、内田武志社長)とデータコア・ソフトウェア(データコア、ピーター・トンプソン社長)は4月9日、APCがデータコアのパートナーとしてストレージ仮想化製品を販売・サポートすると発表した。

 データコアの「SANsymphony」、「SANmelody」は、高度なストレージ機能を、ハードウェアに依存することなく、IAサーバー上にソフトウェアを導入することで実現したストレージ仮想化製品。APCでは、現在まで数多くのインフラ環境の構築および、保守運用を行ってきたが、今回、それらの経験を通じ、新たにワンストップサービスを展開する取り組みとして、データコア製品による仮想環境構築サービスを開始する。

 データコア製品は、Citrix XenServer、VMwareなどの各種仮想サーバーに正式認定されており、Hyper-Vの共有ストレージにも対応している。APCは、サーバーやデスクトップと同様にストレージもソフトウェアで仮想化することが重要と考え、Citrix XenServer、Vmwareなどの仮想化製品と合わせてデータコアのストレージ仮想化製品を推進していく。