データコア・ソフトウェア(データコア、ピーター・トンプソン社長)は、事業継続支援ツール「Advanced Site Recovery(ASR)」を、中・小規模向けストレージ仮想化ソフトウェア「SANmelody」で稼働可能にした。

 「ASR」は、ストレージをベースとしたデータ・レプリケーションソリューションで、ストレージやハードウェアの制限を受けることなく柔軟的に構築、運用できるのが特徴。

 従来は、エンタープライズ向けストレージ仮想化ソフト「SANsymphony」で稼働し、エンタープライズやクラウドコンピューティングなど大規模なSANに対応していたが、今回、「SANmelody」でも稼働可能にし、適応範囲を中規模以下のSANにまで広げた。

 価格は「ASR」が32万円、非同期ミラーリング機能を含んだ「SANmelody」が25万6000円からで、組み合わせて1サイトあたり最小構成57万6000円から導入できる。