米パラレルス(セルゲイ・ベローゾフCEO)は4月15日、共用ホスティング向けコントロールパネルの最新バージョン「Parallels Plesk Panel 9.5」を発表した。

 「Parallels Plesk Panel 9.5」は、 Googleウェブサイトサービス、PCIコンプライアンス、無料インストール、マイグレーションおよびアップグレードのサポート、多様な仮想化プラットフォーム(Parallels Virtuozzo Containers、Parallels Server Bare Metal、Microsoft Hyper-V、VMware ESX、Citrix Xen、KVMハイパーバイザ)のサポート、自己診断ツール、自動バグ修正ツールなど、新たな機能を搭載し、大幅にアップグレードした。

 とくに、Googleウェブサイトサービスとの統合により、市販のコントロールパネル上で初めてGoogleウェブサイトサービスの利用を実現した。ウェブサイト管理者は、ホスティングコントロールパネル上でGoogleウェブサイトツールを簡単にインストールおよび利用することができる。中小企業はこれを活用することによって、Googleサービス(AdSense、Custom Search、Site Search、Web Elements、Webmaster Tools等)に簡単にアクセスできるため、自社ウェブサイトの有用性・価値の向上を図ることが可能となる。

 さらに、「Parallels Plesk Panel 9.5」の無制限バージョンを購入した場合は「Parallels Sitebuilder 100」が無償で利用できる。