アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は、セキュリティUSBメモリ作成ソフトの上位モデル「InterSafe SecureDevice Professional」のオプション機能として「セキュアポーター機能」を追加し、5月27日に発売する。

 「セキュアポーター機能」は、「InterSafe SecureDevice Professional」で作成したセキュリティUSBメモリ内のファイルを、特殊暗号化された「セキュアポーターファイル(SPファイル)」に変換。USBメモリから外部にデータを持ち出すことを禁止しながら、遠隔地にある特定のセキュリティUSBメモリ内でのみデータ編集や更新作業を可能とする。特定のセキュリティUSBメモリ自体が「鍵」の役割を果たし、遠隔地データのリモート情報漏えい対策を実現する。

 この機能を利用することで、取引先企業やアウトソーシング先企業など、社外の相手へのデータ送信やデータ共有を安全に行うことができるほか、特殊暗号化された「SPファイル」により、データの誤送信や伝送経路での情報漏えいを防ぐことも可能となる。

 価格は、一般ライセンスが7万3500円から、アカデミックライセンスが5万1450円から。