コア(簗田稔社長)は5月11日、ITIL V3対応IT資産管理ソリューションの最新バージョン「コア ITAM 5.0」(ITAM 5.0)を6月8日に発売すると発表した。価格は、1000PCで50万円/年間サブスクリプション。

 「ITAM 5.0」は、ITIL V3に対応し、すべてのIT資産を一元管理して、リレーションを管理、構成アイテムの関係を紐付けし“見える化”する「構成管理データベース」と、ソフトウェア配布、リモートマネジメント、セキュリティ情報自動更新、セキュリティポリシー自動照会からソフトウェアライセンス管理ができる「PC管理ツール」がパッケージとなったIT資産統合管理ソリューション製品。

 最新バージョンでは、ソフトウェア資産管理(SAM)の機能強化として「n対n」の契約管理機能を実装した。これにより、今までの「総数管理」から「1ライセンスごとの詳細管理」を実現する。また、資産にステータスをもたせて、一元的に管理、共有する資産情報を組織横断的に利用し、効率化を図る。さらに、64ビット対応として、仮想環境や64ビットのクライアントOS、サーバーOSに対応した。