日立システムアンドサービス(日立システム、林雅博社長)は、ナレッジサイン(吉岡英幸代表取締役)の協力のもと、調査レポート「2010年の人事/労務における重点課題はどう変わるか~ヒューマンキャピタル研究会2年間の議論と最新のアンケート調査結果から~」を5月26日に公開した。

 日立システムでは、人事/労務の課題とその取り組みにおける最新動向を明らかにするため、2月から人事/労務のリーダーを対象とした調査アンケートを実施している。今回の調査レポートは、このアンケートの回答結果を集計するとともに、08年から定期的に開催している「ヒューマンキャピタル研究会」で、実際に人事/労務リーダーからあった発言も合わせ、昨今の人事/労務課題の動向について分析したもの。

 レポートでは、人事/労務部門の重点課題が、5つのポイントで大きく変化していると分析し、その課題に対して、企業の人事/労務リーダーがどのように取り組んでいるかを紹介している。

 日立システムでは、同レポートで明らかになった重点課題について、「人財価値を最大化するための人事/労務ミッションとは」を、10年の「ヒューマンキャピタル研究会」の年間テーマに掲げ、全6回の研究会を通じて様々な視点、課題から、企業の人事/労務リーダーとともに考えていく予定。