画像・映像関連ソリューション開発・販売のリミックス・ポイント(吉川登社長)は、ハード販売などのキング・テック(王遠耀社長)と資本・業務提携すると発表した。

 リミックス・ポイントは、中国市場での販売チャネルが強固なキング・テックと提携することで、「犯罪捜査支援システム」と「中古車査定システム」の中国市場での販売を強化する。一方、キング・テックは、リミックス・ポイントが得意とする画像・映像ソリューションの日本市場での販売を強化する。両社は、このほか新規事業の創出や新製品の開発、人事交流などでも連携を図る。

 業務提携を円滑に進めるため、資本提携を行う。リミックス・ポイントがキング・テックを受け入れ先とする第三者割当増資を実施。リミックス・ポイントが発行する新株式の一部である8500株をキング・テックが保有する。実施後、キング・テックはリミックス・ポイントの筆頭株主になる。なお、業績に与える影響については、両社ともに現段階では未定としている。